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これまでの受賞作品
平成11年度〜令和4年度の受賞作品
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令和4年度受賞作品「刑事政策の分野における情報通信技術の活用について」 |
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優秀賞 | 「「更生マイアカウント創設で矯正と保護を一体的に」 | ||
菊地 愛佳(慶應義塾大学法学部法律学科2年) | |||
佳作 | 「受刑者に対するオンライン教科指導の提言」 | ||
松葉 篤俊(三重大学人文学部法律経済学科3年) | |||
佳作 | 「「オンライン相談」を活かした地域非行防止の支援の構想」 | ||
菊池 壮太(京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程1年) | |||
佳作 | 「犯罪予測 AIの普及に向けた社会的受容性に関する一考察 ―海外における AI規制を中心に―」 |
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栗原 佑介(筑波大学大学院人文社会ビジネス科学学術院法曹専攻2年) |
令和3年度受賞作品「新型コロナウィルス感染症をはじめとする感染症蔓延の影響下における刑事政策上の諸問題とその解決策について」 |
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佳作 | 「児童虐待の予防や早期発見のためのSNS アプリを利用した保護者のメンタルヘルスケア」 | ||
児玉 凜香(大阪経済大学経営学部3年) | |||
佳作 | 「「陰のパンデミック」におけるSOS 発信のための提言」 | ||
吉野 未波(三重大学人文学部法律経済学科3年) | |||
佳作 | 「治療的矯正関係を妨げない感染予防策の在り方」 | ||
飯田 愛唯樺(新潟医療福祉大学社会福祉学部社会福祉学科3年) | |||
佳作 | 「インフォデミックの刑事政策的分析と阻止のための提言」 | ||
三浦 雅郁(関西医科大学医学部医学科5年) |
令和2年度受賞作品「外国人との共生社会における刑事政策の在り方について」 |
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優秀賞 | 「「国際保護観察相談員」の導入による更生保護現場への外国人の参加」 | ||
林 利遥(慶應義塾大学法学部法律学科 4年) | |||
佳作 | 「外国人犯罪者の社会内処遇─外国人保護司の積極的登用─」 | ||
小松 新(東京大学大学院法学政治学研究科 3年) | |||
佳作 | 「外国人留学生に対する体験型法教育制度の導入ステレオタイプの緩和と 外国人留学生の孤立防止のために」 |
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奥田 瑞希(青山学院大学法学部 2年) | |||
佳作 | 「外国人との共生社会における刑事政策」 | ||
來住南 桃(京都大学法科大学院 2年) |
令和元年度受賞作品「青少年犯罪の予防,罪を犯した青少年の社会復帰における若者の役割について」 |
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優秀賞 | 「医学生・薬学生による薬物教育プロジェクト導入の利点について」 | ||
本田 廉(国立大学法人旭川医科大学医学部医学科 2年) | |||
佳作 | 「青少年犯罪の予防にみるメンタリング活動の展望」 | ||
松井 翼(龍谷大学法学部法律学科 4回生) | |||
佳作 | 「非行少年の要保護性解消と少年司法におけるダイバージョン─少年法廷の可能性─」 | ||
余語 郁哉(ドイツ連邦共和国ミュンヘン大学大学院法学部修士課程) | |||
佳作 | 「SNSを利用した新しいともだち活動の形」 | ||
横地 一真(三重大学人文学部 3年) |
平成30年度受賞作品「超高齢社会における高齢犯罪者対策の在り方について」 |
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優秀賞 | 「新たな処遇指標に基づく高齢者専用刑務所の導入 〜「高齢者のまち」による孤立防止と円滑な社会復帰を目指して〜」 |
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永井 ゆりの(青山学院大学法学部2年) | |||
佳作 | 「認知症高齢者の再犯対策について」 | ||
木下 翔太郎(国際医療福祉大学大学院医学研究科博士課程1年) | |||
佳作 | 「高齢者の常習累犯窃盗事犯に対する問題解決型裁判所」 | ||
松谷 萌々花(青山学院大学法学部2年) | |||
佳作 | 「社会内矯正命令の導入による高齢犯罪者対策」 | ||
伊藤 良美(三重大学人文学部3年) | |||
佳作 | 「高齢犯罪者に対する更生支援計画の積極的な活用の提唱 ─少年法からの示唆─」 |
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𠮷村 千冬(一橋大学大学院法学研究科博士後期課程1年) | |||
佳作 | 「警察段階で釈放される高齢犯罪者に対する福祉的支援の必要性について」 | ||
佐野 航介(明治大学法学部3年) |
平成29年度受賞作品「児童虐待防止に向けた対策について」 |
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優秀賞 | 「児童虐待予防としての親支援 〜「グレーゾーン」とされる母親のSOS を受け止めるために〜」 |
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吉田 緑(中央大学法学部通信教育課程5年) | |||
優秀賞 | 「学校におけるスクールソーシャルワーカーを用いた 組織的対応による児童虐待防止策」 |
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赤松 千種(三重大学人文学部3年) | |||
佳作 | 「児童虐待の予防や深刻化の防止に向けたケアマネジメントとアウトリーチ支援 を目的とした包括型地域子育て家庭支援チームの重要性」 |
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狩野 俊介(東北福祉大学大学院総合福祉学研究科博士課程1年) | |||
佳作 | 「児童相談所と警察の連携と改善 ─イギリスの児童虐待対策をモデルとして─」 |
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久田 光桜(三重大学人文学部3年) | |||
佳作 | 「家庭訪問事業によって社会全体で育児を支える体制づくり」 | ||
松本 茉夕(奈良県立大学地域創造学部4年) |
平成28年度受賞作品「青少年による薬物使用を防止するための対策について」 |
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優秀賞 | 「里親型ホームステイプログラムによる青少年の薬物再使用防止」 | ||
吉松 美帆子(青山学院大学法学部 2年) | |||
佳作 | 「学校における薬物乱用防止教育の充実化」 | ||
八木 菜文(三重大学人文学部 3年) | |||
佳作 | 「青少年による薬物使用防止対策についての一考察 ─薬物を必要としない「地域社会」と「信頼できる大人(場)」の創造を通して─」」 |
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小川 真美(東北福祉大学大学院総合福祉学研究科修士課程 1年) | |||
佳作 | 「ICT 活用と教員研修義務化による 小学校への全国統一薬物乱用防止教育制度の導入」 |
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遠藤 モナミ(青山学院大学法学部 2年) |
平成27年度受賞作品「ストーカー事犯対策の在り方」 |
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優秀賞 | 「ストーカー加害者の家族等への介入方策〜その必要性と可能性」 | ||
ア 真奈(鹿児島大学大学院人文社会科学研究科 1年) | |||
優秀賞 | 「ストーカー被害者が相談しやすい環境づくり」 | ||
加藤 瑞季(三重大学人文学部 3年) | |||
佳作 | 「ストーカー事犯対策において求められる警察と婦人相談所の連携」 | ||
松村 拓実(首都大学東京都市教養学部 2年) | |||
佳作 | 「ストーカー被害者のサイバースペースにおける個人情報保護」 | ||
相崎 みき(慶応義塾大学法学部 3年) | |||
佳作 | 「ストーカー加害者の更生に向けて」 | ||
伊藤 優希(三重大学人文学部 3年) |
平成26年度受賞作品「刑の一部の執行猶予制度の運用の在り方」 |
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優秀賞 | 「薬物使用者の社会内処遇におけるスポーツ分野による介入の提唱」 | ||
町田 亜希(作新学院大学経営学部 3年) | |||
佳作 | 「性犯罪者に対する刑の一部執行猶予の運用について」 | ||
副田 将之(大阪市立大学大学院法学研究科法曹養成専攻 修了) | |||
佳作 | 「『刑の一部の執行猶予制度の運用の在り方』に関する一考察 〜刑の一部の執行猶予制度の適用対象者論〜」 |
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松尾 剛行(北京大学法学院中国法修士課程 2年) | |||
佳作 | 「日本での社会貢献活動の実施について」 | ||
中村 早希(三重大学人文学部 3年) |
平成25年度受賞作品「刑事政策における刑事司法機関と様々な機関・団体との連携・協力」 |
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優秀賞 | 「刑事政策に社会福祉士・精神保健福祉士を活用した嘱託支援モデルの必要性」 | ||
大屋 未輝(新潟大学大学院保健学研究科博士後期課程 1年) | |||
佳作 | 「非行少年の社会復帰支援に関する諸団体の連携」 | ||
今井 愛美(三重大学人文学部法律経済学科 3年) | |||
佳作 | 「犯罪者の社会内処遇での多機関連携の在り方について」 | ||
ア 真奈(志學館大学法学部法律学科 3年) | |||
佳作 | 「高齢犯罪者に対する検察の被疑事件の処理段階における検察と社会福祉法人との連携の提唱」 | ||
田内 清香(法政大学大学院法学研究科法律学専攻修士課程 2年) |
平成24年度受賞作品「刑事政策に関する懸賞論文募集の結果について」 |
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佳作 | 「民との協働としてのPFI刑務所 VFM向上に向けた提言」 | ||
丸山 恭司 (関西学院大学大学院経営戦略研究科先端マネジメント専攻博士課程後期課程 2年) |
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佳作 | 「効率的刑事司法実現の条件」 | ||
ア 真奈(志學館大学法学部法律学科 2年) | |||
佳作 | 「新たな刑事司法制度として社会奉仕命令の提言」 | ||
田内 清香(法政大学大学院法学研究科法律学専攻修士課程 1年) | |||
佳作 | 「拘禁代替手段としての非拘禁的措置による「適正化」」 | ||
野尻 仁将(一橋大学大学院法学研究科博士後期課程) |
平成23年度受賞作品「性犯罪者に対する有効な再犯防止対策の在り方について」 |
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佳作 | 「犯罪者の個人情報を公開する法律・条例に関する憲法学的アプローチ」 | |
五明 昇祐(関西大学法学部 3年) | ||
佳作 | 「性犯罪予防の実効性−親告罪の問題点からの考察−」 | |
中根 倫拓(中央大学大学院法務研究科 3年) | ||
佳作 | 「性犯罪者の再版対策としての「内的改善策」の連続性及び利用機会の確保」 | |
野尻 仁将(一橋大学大学院法学研究科博士後期課程 3年) |
平成22年度受賞作品「満期釈放者の処遇について」 |
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優秀賞 | 「満期釈放者の処遇 〜必要的仮釈放審査制度と教育特化型PFI 施設の導入〜」 |
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安部 祥太(青山学院大学大学院法学研究科公法専攻博士前期課程 1年) | ||
佳作 | 「満期出所者等に対する就労支援 ──企業に対するインセンティブの付与」 |
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篠木 勘司(立命館大学大学院法務研究科法曹養成専攻専門職学位課程 3年) | ||
佳作 | 「新しいプロボノ活動としての更生保護支援」 | |
松田 浩道(東京大学 法科大学院 3年) | ||
佳作 | 「全ての者に保護観察を付与するための制度の提唱 ─満期釈放者に対する保護観察の必要性を出発点に─」 |
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野尻 仁将(一橋大学大学院法学研究科博士後期課程 3年) |
平成21年度受賞作品「不況下における社会情勢を背景として,罪や非行を犯した者の社会復帰に向けての地域社会の理解と協力,更には,民間企業・ボランティア等の刑事政策への協力を得るための具体的施策について」 |
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佳作 | 「触法知的障害者の社会復帰における地域社会・民間企業・ ボランティアの連携を推進するための施策について」 |
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古川 愛(早稲田大学 法学部 4年) | ||
佳作 | 「地域社会のためのコミュニティプリズン」 | |
松田 浩道(東京大学 法科大学院 2年) | ||
佳作 | 「犯罪者の社会復帰に向けての就労支援と社会奉仕活動」 | |
辻 裕希(三重大学 人文学部 3年) |
平成20年度受賞作品「親族を被害者とする犯罪への対応について」 | ||
佳作 | 「家族内暴力への対応について―現行DV防止法の問題点を中心に | |
金馬 惇子(関西学院大学大学院 司法研究科 3年) | ||
佳作 | 「児童虐待の根絶へ向けて―システム的対応の発想へ」 | |
松田 浩道(東京大学 法学部 4年) | ||
佳作 | 「DV加害者更生のための対策について」 | |
小柴 麻友子(三重大学 人文学部 3年) | ||
佳作 | 「介護殺人発生の背景とその対策について」 | |
江口 沙也加(三重大学 人文学部 3年) |
平成19年度受賞作品「犯罪者の処遇における国民の参加はいかにあるべきか」 | ||
優秀賞 | 「医療観察法対象外の触法精神障害者の処遇における国民参加についての可能性の検討」 | |
古川 直彰(明治大学大学院 法学研究科 博士前期課程 1年) | ||
佳作 | 「犯罪者の施設内処遇における企業参加のあり方について」 | |
浜崎 昌之(日本大学大学院 法学研究科 博士前期課程 2年) | ||
佳作 | 「虐待親の処遇における国民の参加」 | |
岡川 亮(明治大学大学院法学研究科公法学専攻博士前期課程1年) | ||
佳作 | 「裁判員制度―国民の参加はいかにあるべきか」 | |
佐藤 舞(英・ロンドン大学キングスカレッジ大学院 法学部博士課程 1年) |
平成18年度受賞作品「再犯防止に関する有効な対策について」 | ||
優秀賞 | 「薬物事犯者の再犯防止に関する有効な対策」 | |
秋山 映美(明治大学大学院 法学研究科 博士前期課程 1年) | ||
佳作 | 「保護観察の充実強化による重大再犯の防止 ―判決前調査との有機的連携を目指して―」 |
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松岡 正志(京都大学大学院 法学研究科 (法科大学院)2年) | ||
佳作 | 「行刑における高齢犯罪者の再犯防止への取組み」 | |
安 成訓(明治大学大学院 法学研究科 博士後期課程 2年) |
平成17年度受賞作品「犯罪被害者に関する刑事政策はいかにあるべきか」 | ||
優秀賞 | 「犯罪被害者主体の事件報道を目指して −犯罪被害者の人権と報道の自由の調和を考える−」 |
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三浦 美佳子(中央大学法科大学院 法務研究科3年) | ||
佳作 | 「犯罪被害者に関する刑事政策の在り方〜メーガン法を例として〜」 | |
菱田 実希(同志社大学法科大学院 司法研究科2年) | ||
佳作 | 「犯罪被害者等給付金制度の拡大と地方自治体による支援」 | |
江藤 里恵(慶應義塾大学 法学部法律学科3年) | ||
佳作 | 「犯罪報道における被害者保護について」 | |
小峰 剛(慶應義塾大学法科大学院 法務研究科法務専攻3年) |
平成16年度受賞作品「犯罪の抑止と犯罪者の更生」 | ||
優秀賞 | 「児童虐待対応システムの再構築」 | |
中島 美恵子(明治大学法学部4年) | ||
佳作 | 「犯罪の抑止および犯罪者の更生と地域社会」 | |
出雲 孝(中央大学法学部4年) | ||
佳作 | 「環境デザインによる犯罪抑止と犯罪者の更生 〜CPTED の実践〜」 |
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菱田 実希(同志社大学大学院) | ||
佳作 | 「発達障害等を有する触法少年の事件抑止と更生」 | |
大場 勲(慶應義塾大学法学部4年) | ||
佳作 | 「犯罪の抑止と犯罪者の更生 〜「社会内処遇」と「開放的処遇」の充実化による解決〜」 |
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甘利 航司(一橋大学大学院) | ||
佳作 | 「二号観察と更生保護施設の役割」 | |
木下 裕一(大阪市立大学大学院) |
平成15年度題目 「少子高齢化と刑事政策」 | ||
優秀賞 | 「日本の高齢犯罪者の矯正処遇」 | |
安 成訓(明治大学大学院 博士前期課程) | ||
佳作 | 「高齢者の犯罪〜超高齢社会にむけての刑事政策〜」 | |
政田貴志(龍谷大学 法学部3年) | ||
佳作 | 「学校跡地施設等活用による高齢犯罪者対策」 | |
出雲 孝(中央大学 法学部3年) | ||
佳作 | 「高齢者虐待」 | |
村田恵理(東京都立大学 法学部4年) |
平成14年度題目 「犯罪予防活動とプライバシー」 | ||
佳作 | 「ビデオ監視とプライバシー」 | |
黒澤 睦(明治大学大学院 法学研究科博士後期課程2年) | ||
佳作 | 「生活安全警察とコミュニティセキュリティカメラシステム」 | |
柴田 守(専修大学大学院 法学研究科修士課程2年) | ||
佳作 | 「公的機関による防犯カメラシステムとプライバシー」 | |
島 大輔(慶應義塾大学 法学部法律学科4年) |
平成13年度題目 「社会の変化と刑事司法」 | ||
優秀賞 | 「情報化時代に対応したハイテク犯罪取締体制」 | |
山内 由梨佳(東京大学 法学部3年) | ||
佳作 | 「更生保護と市民参加〜新しい官民協働体制の構築〜」 | |
井出 眞理子(龍谷大学 法学部4年) | ||
佳作 | 「『事件』当事者のニーズと刑事司法」 | |
黒澤 睦(明治大学大学院 法学研究科博士後期課程1年) | ||
佳作 | 「責任無能力の抗弁について」 | |
齋田 統(関西大学大学院 法学研究科博士後期課程2年) |
平成12年度題目 「21世紀に向けて刑事司法に何を望むか」 | ||
佳作 | 「犯罪者処遇における心理療法的プログラム」 | |
井出 眞理子氏(龍谷大学 法学部3年) | ||
佳作 | 「加害者の心を支え再社会化を促進するために」 | |
河本 純子(岡山大学大学院 法学研究科修士課程1年)(早稲田大学 法学部4年) | ||
佳作 | 「日本型参審制構築のための提言」 | |
今野 広樹(神奈川大学 法学部4年) | ||
佳作 | 「少年司法制度における刑の宣告の混合」 | |
齋田 統(関西大学大学院 法学研究科博士後期課程1年) | ||
佳作 | 「コミュニティ・ポリーシング」 | |
齋田 統(関西大学大学院 法学研究科博士後期課程1年) |
平成11年度題目 「社会内処遇の課題と展望」 | ||
佳作 | 「「恢復的司法」の我が国への導入について」 | |
有賀 祥一(慶應義塾大学大学院 法学研究科修士課程1年) | ||
佳作 | 「自立へのきっかけ作りのために」 | |
佐々木 晋(早稲田大学 法学部4年) | ||
佳作 | 「交通事犯に対する社会内処遇」 | |
篠木 勘司(神戸大学 法学部4年) | ||
佳作 | 「関係修復的司法の意義」 | |
平山 真理(関西学院大学大学院 法学研究科博士後期課程1年) |