トップページ > 罪と罰
第49巻
- 第49巻 4号平成24年9月
- 知的障がいを有する犯罪者の処遇について
- 第49巻 3号平成24年6月
- 外国人と犯罪
- 第49巻 2号平成24年3月
- 50周年記念講演会
- 第49巻 1号平成23年12月
- 平成23年版犯罪白書
第49巻 4号平成24年9月
- <巻頭言>
- 裁判員裁判と再犯防止
- 畔柳 章裕
- <論 説>
- 知的障がいを有する犯罪者の処遇について
- 知的障害を有する犯罪者の処遇について
- 藤本 哲也
- 府中刑務所における知的障害を有する受刑者の処遇
- 福永 瑞恵
- 高齢又は障害により自立が困難な者の特別調整について
- 奥田 幸生
- 矯正施設からの出所する高齢・知的障がい者の地域支援
- 神田 勇喜
- 罪に問われた障がい者の社会復帰に向けて
─「共生社会を創る愛の基金」がめざすもの - 田島 良昭
- <刑事政策時評>
- 「裁判員制度」は今
- 加藤 康榮
- <海外の刑事政策と日本>
- 犯罪被害者のためのソーシャルファーム(社会的企業)
- 太田 達也
- <随 想>
- 「受刑者と幼稚園児」
- 北見 映雅
- 若年受刑者の更生と地域社会の支援
- 田中 秀樹
- きれいに文化の,しみとおっているまち
〜風土と広報啓発に思う - 大澄 穂高
第49巻 3号平成24年6月
- 会長退任あいさつ
- 前田 宏
- 会長就任あいさつ
- 原田 明夫
- <巻頭言>
- 矯正医療の危機
- 西田 博
- <論 説>
- 外国人と犯罪
- フランスの外国人犯罪
- 末道 康之
- 新しい在留管理制度導入の背景とその概要
- 占部 祥
- 国際受刑者移送について
- 菅野 哲也
- 外国人受刑者に関する処遇上の問題点とその対策
─横浜刑務所国際対策室新設後の1年間の業務を通して─
吉村 幸司- <刑事政策時評>
- 少年矯正の課題
- 岩井 宜子
- <海外の刑事政策と日本>
- 我が国でのコミュニティコートの採用可能性
- 藤本 哲也
- <随 想>
- 「そうだ刑務所を見よう!」
─矯正処遇を知ることの重要性─
北𠩤 一夫- 失業のストレス,受刑のストレス
- 西村 穣
- <広 報>
- 刑事政策に関する懸賞論文募集について
第49巻 2号平成24年3月
- <巻頭言>
- 再犯防止のための刑の一部の執行猶予制度の導入と検察
- 稲田 伸夫
- <論 説>
- 50周年記念講演会
- 会長挨拶
- 前田 宏
- 刑事政策の過去・現在・未来
- 藤本 哲也
- ソーシャルインクルージョンの具現化を目指して ─更生保護での実践─
- 炭谷 茂
- 『罪と罰』の50年
- 松尾 浩也
- <刑事政策時評>
- 刑の一部の執行猶予制度について考える
- 藤本 哲也
- <随 想>
- 再犯防止と取調べ
- 坂口 順造
- 朝礼の効用について
- 黒長 義広
- きたぐにから
- 藤田 守人
- <広 報>
- 刑事政策に関する懸賞論文募集の結果について
第49巻 1号平成23年12月
- <巻頭言>
- 刑の一部の執行猶予と保護観察
- 青沼 隆之
- <論 説>
- 平成23年版犯罪白書
- 犯罪白書と少年非行・若年成人犯罪研究
- 鮎川 潤
- 平成23年版犯罪白書
─犯罪動向と犯罪者処遇の現況
清水 淑子- 平成23年版犯罪白書特集
「少年・若年犯罪者の実態と再犯防止」
〜非行少年・若年犯罪者の意識に関する考察〜
田島 秀紀- 平成23年版犯罪白書特集テーマ
〜少年・若年犯罪者の実態と再犯防止〜
「少年院出院者の追跡調査」より
武田 玄雄- <寄 稿>
- 来日外国人少年の非行実態
─全国少年院調査から─
太田 達也- <海外の刑事政策と日本>
- 韓国における犯罪者の位置情報確認制度
- 櫨山 昇
- <随 想>
- 富山に伝わる「立山曼荼羅」
- 牧島 聡
- 「減らない女子受刑者」
- 木下登志美
- 沼田町就業支援センターの取組から
〜北の大地に根付く更生保護〜 - 三本松 篤