トップページ > 罪と罰
第36巻
- 第36巻 4号平成11年8月
- 施設内処遇問題
- 第36巻 3号平成11年5月
- 更生保護制度施行50年
- 第36巻 2号平成11年2月
- 第12回国際犯罪学会
- 第36巻 1号平成10年11月
- 平成10年版犯罪白書
第36巻 4号平成11年8月
- <巻頭言>
- 被害者等通知制度について
- 松尾 邦弘
- <論 説>
- 特集 施設内処遇問題
- 処遇困難受刑者に対する施設内処遇の現状と課題について
- 加藤 久雄
- アメリカ合衆国における刑務所管理の動向
- 山口 昭夫
- ドイツにおける施設内処遇について
- 橋本 洋子
- フランスにおける施設内処遇
- 渡邉 真也
- イギリスにおける施設内処遇の現状と課題
- 宮澤 浩一
- <刑事政策時評>
- 組織犯罪対策の現状を批判する
- 宮澤 浩一
- <続日本刑事政策史上の人々(24)>
- 市瀬朝一
- 安形 静男
- <海外の刑事政策と日本>
- 「被害者サービスのためのヨーロッパ・フォーラム」に参加して
- 立谷 隆司
- <随 想>
- 鏡花の作品に見る「職務と情の相克」
- 奥 眞祐
- 翻然改悟
- 小林 勝
- 長崎県における草創期の免囚保護事業<刑事政策の窓>
- 松田 慎一
- <刑事政策の窓>
- ペルー国別特設研修
- 田中 秀樹
第36巻 3号平成11年5月
- <巻頭言>
- 更生保護制度の当面する課題
- 鈴木 一久
- <論 説>
- 特集 更生保護制度施行50年
- 社会内処遇の課題と展望
- 瀬川 晃
- 検察と更生保護とのかかわり
- 長島 裕
- 矯正と保護の連携について
- 福地 幸雄
- 我が国における犯罪者の社会内処遇の現状と課題
- 千條 武
- 更生保護と精神障害者のリハビリテーション
- 吉川 武彦
- <刑事政策時評>
- 更生保護50年に思う
- 宮澤 浩一
- <続日本刑事政策史上の人々(23)>
- 吉益脩夫
- 中田 修
- <海外の刑事政策と日本>
- イギリス社会内処遇の状況
- 守山 正
- <随 想>
- 鳥取大火に思う
- 藤野千代麿
- 長く静かな時
- 中島富美子
- 仏説“人の心は,本来清浄”
- 松山 石根
- <刑事政策の窓>
- 国際刑事裁判所における被害者について
- 名取 俊也
- <広 報>
- 刑事政策に関する懸賞論文募集について
第36巻 2号平成11年2月
- <巻頭言>
- 国際化の中での法務総合研究所
- 河内 悠紀
- <論 説>
- 特集 第12回国際犯罪学会
- コングレスの構成と報告の概要
- 宮澤 節生
- 第12回国際犯罪学会において論じられた犯罪学理論
- 藤本 哲也
- 第12回国際犯罪学会ソウル大会−アジアの被害者対策 −
- 太田 達也
- 第12回国際犯罪学会に見る犯罪学研究の動向
- 浜井 浩一
- <刑事政策時評>
- 国際犯罪学会 過去・現在・未来
- 宮澤 浩一
- <続日本刑事政策史上の人々(22)>
- 初代保護局長 斎藤 三郎
- 山田 憲児
- <海外の刑事政策と日本>
- 韓国の少年分類審査院
- 福田美喜子
- <随 想>
- クマに対する刑事政策的配慮の必要性について
- 小川 修
- 豊かな十勝園に想う
- 児玉 繁夫
- 高知更生保護の源流を探る
- 山口 透
- <刑事政策の窓>
- 保護観察の実効性を高めるために
- 榎本 正也
- <広 報>
- 平成10年度刑事政策に関する懸賞論文募集結果について
第36巻 1号平成10年11月
- <巻頭言>
- 現代の少年非行について
- 坂井 一郎
- <論 説>
- 特集 平成10年版犯罪白書
- 平成10年版犯罪白書に寄せて
- 宮澤 浩一
- 少年保護事件の審理及び処分状況
- 長島 裕
- 最近の少年非行の特質
- 松田美智子
- 非行少年の生活意識と価値観
- 吉田 研一郎
- <刑事政策時評>
- 組織ぐるみの犯罪
- 宮澤 浩一
- <続日本刑事政策史上の人々(21)>
- 少年審判官 三井 久次
- <海外の刑事政策と日本>
- 「地域社会における少年非行防止」エスカップ・セミナー
- 赤塚 康
- <書 評>
- 「東京の白い天使」M.プラング著,海鳥 百合子 訳
- 松本 勝
- <随 想>
- 疑獄事件に思う
- 山本 恒己
- 「先用後利」の国から歴史,風土,それに人の情けによって織り成される
- 村上 清正
- 新潟の更生保護
- 並木 洋行
- <刑事政策の窓>
- 行刑施設における処遇類型別指導について
- 古橋 祐子
- <広 報>
- 平成10年度刑事政策に関する懸賞論文募集結果について