日本刑事政策研究会
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事業報告書
令和元年度事業報告書
(平成31年4月1日〜令和2年3月31日)
1 会報「罪と罰」の発刊
(1) 令和元年 6月15日 第56巻3号(通巻223号) 2,600部
(2) 同   年 9月15日 第56巻4号(通巻224号) 2,600部
(3) 同   年 12月15日 第57巻1号(通巻225号) 2,600部
(4) 令和2年 3月15日 第57巻2号(通巻226号) 2,600部
2 シンポジウム及び刑事政策公開講演会等の開催
(1)特定非営利法人日本BBS連盟との共催による「わかものシンポジウム」の開催
開催日時 令和2年1月25日(土)
場     所 更生保護会館
テーマ 「安心・安全な社会に向けた若者の役割について」
参加者 刑事政策に関する懸賞論文受賞者,BBS会員,京都コングレス・ユースフォーラム参加予定者,関係分野に関心のある学生等及び法務省職員等 32名
 このシンポジウムは,当会が実施した刑事政策に関する懸賞論文受賞者とBBS会員を始めとする犯罪や非行からの立ち直り支援及び非行防止活動に対して高い関心を有する学生が共通のテーマについて意見交換を行うことを通じて,相互の理解と知見を深め,さらに,懸賞論文のテーマが京都コングレス・ユースフォーラムの議題に則したものになっていたことから,ユースフォーラムにおける議論を充実させる一助となることを目的とし開催
(2)アジア刑政財団及び国連アジア極東犯罪防止研修所との共催による刑事政策公開講演会を開催した。
開催日時 令和2年1月31日(金)
場     所 法務省大会議室
講演者・演題
@
ヤナ・スピロー氏
クロアチア共和国司法省 刑務所制度・保護観察部局大臣補佐官
「社会内処遇−クロアチア刑事司法における新施策」
A
マシュー・ウィー・イク・ケオン氏
シンガポール共和国 リハビリテーション企業公社最高責任者
「元受刑者の受容に向けて−イエロー・リボン・プロジェクト−
出席者 梶木常任理事ほか約120名
(注)令和2年3月1日に予定していた法務省主催第3回京都コングレスに関する公開シンポジウム(テーマ SDGs達成のための安全・安心な社会の実現について)を共催し,パネルディスカッション第1部「企業の社会的責任と刑事司法」に参加するため準備を進めていたところ,国内における新型コロナウイルスの状況を踏まえ,公開シンポジウム開催は延期となっております。
3 刑事政策に関する懸賞論文募集,論文審査会及び表彰式の開催
 当研究会及び読売新聞社の共催で,全国の大学及び大学院に在学する学生を対象として,刑事政策に関する論文を募集(応募者26名)し,その応募者の中から優秀賞1名,佳作3名を選定し,賞及び賞金を授与した。
  題目 青少年犯罪の予防,罪を犯した青少年の社会復帰における若者の役割について
4 刑事政策研究に関する資料の配布
令和元年度版犯罪白書    配布部数 約1,326部
5 広報活動
 令和元年6月に一橋大学で開催された日本刑法学会第97回大会,同年12月法務総合研究所の新任検事研修及び本年1月に法務省で開催した公開講演会において新会員獲得のための広報活動を行った。